びっくり!
2003年12月22日なんだかなぁ〜。
30歳を超えると、みんなそれぞれ何かあるんよねぇ…
新しい職場の先輩に、中学生時代、同じクラスになったKちゃんがいたのだ。
私「おはようございます…あっ、あ〜!?Kちゃん?」
K「あれ?Eちゃん?」
私「元気ぃ?こんな所で偶然やね。ここ長いの?」
K「3年くらいかな…」
私「へぇ。(もう、50へぇくらいびっくりだよ)当然結婚してるよね?」
K「うん。Eちゃん、結婚したって聞いてたけど、なんで名字旧姓なん?」
私「う〜ん。×が1個…」
K「そうなんやぁ。」
(あれ?あんまり、びっくりしてないな。すんなりうけいれられたよ…ま、最近じゃそんなにめずらしくないか)
私「おこちゃまは?」
K「私もいろいろあって、私の子供は一人。で、だんなの子供が二人。」
私「ひえぇぇぇぇ…(絶句)」
どうりで、×1ぐらいじゃ驚かない訳だわ。
へぇボタンがあったら、思いっきり叩いていただろう、私を想像した。
相変わらず、色が白くて、ちっちゃくて、可愛らしいまんまのKちゃんでした。
今まで、違う場所での研修で、勉強漬けの毎日だったから、同じ会社にいたものの、気がつかなかったのね。
新人の私を優しく指導してちょうだいね!
よろしく!Kちゃん!!
この朝の動揺する出来事があったせいなのか何なのかわからないけど、今日の、仕事は最悪でした。
クレームの嵐・嵐・嵐!!
私のせいじゃあないよ。ったく。
自分の責任を、なすりつけるんじゃあないよ!
ほんと、今のお客って、わがまま。
でも、私もお客の立場になる時は、わがままか。
そんなもんか…
後処理で、残業するはめになってしまったが、今は我慢の時。
Kちゃんも言ってたなぁ。
「辞めても行くとこないしね。」
…そのとおりでございます…厳しい現実だよ(泣)
30歳を超えると、みんなそれぞれ何かあるんよねぇ…
新しい職場の先輩に、中学生時代、同じクラスになったKちゃんがいたのだ。
私「おはようございます…あっ、あ〜!?Kちゃん?」
K「あれ?Eちゃん?」
私「元気ぃ?こんな所で偶然やね。ここ長いの?」
K「3年くらいかな…」
私「へぇ。(もう、50へぇくらいびっくりだよ)当然結婚してるよね?」
K「うん。Eちゃん、結婚したって聞いてたけど、なんで名字旧姓なん?」
私「う〜ん。×が1個…」
K「そうなんやぁ。」
(あれ?あんまり、びっくりしてないな。すんなりうけいれられたよ…ま、最近じゃそんなにめずらしくないか)
私「おこちゃまは?」
K「私もいろいろあって、私の子供は一人。で、だんなの子供が二人。」
私「ひえぇぇぇぇ…(絶句)」
どうりで、×1ぐらいじゃ驚かない訳だわ。
へぇボタンがあったら、思いっきり叩いていただろう、私を想像した。
相変わらず、色が白くて、ちっちゃくて、可愛らしいまんまのKちゃんでした。
今まで、違う場所での研修で、勉強漬けの毎日だったから、同じ会社にいたものの、気がつかなかったのね。
新人の私を優しく指導してちょうだいね!
よろしく!Kちゃん!!
この朝の動揺する出来事があったせいなのか何なのかわからないけど、今日の、仕事は最悪でした。
クレームの嵐・嵐・嵐!!
私のせいじゃあないよ。ったく。
自分の責任を、なすりつけるんじゃあないよ!
ほんと、今のお客って、わがまま。
でも、私もお客の立場になる時は、わがままか。
そんなもんか…
後処理で、残業するはめになってしまったが、今は我慢の時。
Kちゃんも言ってたなぁ。
「辞めても行くとこないしね。」
…そのとおりでございます…厳しい現実だよ(泣)
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