問題、勃発!!
なんでこうも、次から次と…
ひとつずつ、解決していくしかないんだけど。
嬉しい事ひとつ。
悲しい事ひとつ。
何かを得る為には、何かを犠牲にするしかないのかな?
私は、両方欲しいよ…
どっちも、比べられないよ…
欲張りなのよ。
ぼそっと、秘密にでも書きます。
なんでこうも、次から次と…
ひとつずつ、解決していくしかないんだけど。
嬉しい事ひとつ。
悲しい事ひとつ。
何かを得る為には、何かを犠牲にするしかないのかな?
私は、両方欲しいよ…
どっちも、比べられないよ…
欲張りなのよ。
ぼそっと、秘密にでも書きます。
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カラー設定してみました☆
あ〜だこ〜だと、やってみてやっと落ち着きました。
さて、この前の続きのエロネタです。
お風呂からあがり、髪を乾かし、ボディケアをし…
待ちきれなくなった彼が後ろから抱きついてきた。
「電気消してよぉ…」
「さっきは明るい所で一緒にお風呂入ったやろー。」
私の願いは聞き入れてもらえず、そのまま全身愛撫が始まった。
彼は「キス魔」
息がほんと苦しくなるくらいの長いキスで、意識がもうろう…
そのまま首筋・胸…足の指先まで、キス責め。
とどめに、充分に濡れている私のものをやさしく舐められ、指で責められ…
何度もイク…
彼のものが私の口に運ばれてきた時、液体が少しあふれていた。
長い時間、お互いを愛撫しあった。
そして、彼のものが私の中に、ゆっくり入ってきた。
「動かないで…」
しばらく彼と抱き合いながら、そのまま感じていたかった。
「そんなに、きつく締めるなよ。でてしまう…」
彼は、ゆっくり動き始めた。
そして、激しく腰を動かし…私は身をまかせた。
彼の背中にまわした私の指に力が入る。
声も自然と大きくなっていく…
「あ…もう…だめ…」
「おれも、いく…」
同時に果てた。
終わったあとも、私の髪を撫でながら、キスをする。
んん………
余韻にひたり、彼の腕の中で眠りにおちていった…
朝目覚めると、彼が携帯をいじっている。
??????
なんと、私の裸を写真にとっているではないか!!
「だめー!!」
「いいじゃん。俺だけ見るんだから。」
「そんな問題じゃない!!」
「もう、さっき1枚撮ったよ。」
「えぇー?!これって、犯罪じゃないのぉ?」
…パシャ…
パシャって…
もう!後で絶対消去してやるんだから。
『今度は、ムービーで、エッチしてるとこ撮ろうな!!』
もう…ばかぁっ!!
昨日の充実したエッチ体験…とってもロマンチックでよかったのにぃ。
と…彼が仕事に出かける時。
「行ってくるね。ゆうべは最高だったよ。」ちゅ…
また、一本とられてしまった…
写真は、保存したままになりそうです…
あ〜だこ〜だと、やってみてやっと落ち着きました。
さて、この前の続きのエロネタです。
お風呂からあがり、髪を乾かし、ボディケアをし…
待ちきれなくなった彼が後ろから抱きついてきた。
「電気消してよぉ…」
「さっきは明るい所で一緒にお風呂入ったやろー。」
私の願いは聞き入れてもらえず、そのまま全身愛撫が始まった。
彼は「キス魔」
息がほんと苦しくなるくらいの長いキスで、意識がもうろう…
そのまま首筋・胸…足の指先まで、キス責め。
とどめに、充分に濡れている私のものをやさしく舐められ、指で責められ…
何度もイク…
彼のものが私の口に運ばれてきた時、液体が少しあふれていた。
長い時間、お互いを愛撫しあった。
そして、彼のものが私の中に、ゆっくり入ってきた。
「動かないで…」
しばらく彼と抱き合いながら、そのまま感じていたかった。
「そんなに、きつく締めるなよ。でてしまう…」
彼は、ゆっくり動き始めた。
そして、激しく腰を動かし…私は身をまかせた。
彼の背中にまわした私の指に力が入る。
声も自然と大きくなっていく…
「あ…もう…だめ…」
「おれも、いく…」
同時に果てた。
終わったあとも、私の髪を撫でながら、キスをする。
んん………
余韻にひたり、彼の腕の中で眠りにおちていった…
朝目覚めると、彼が携帯をいじっている。
??????
なんと、私の裸を写真にとっているではないか!!
「だめー!!」
「いいじゃん。俺だけ見るんだから。」
「そんな問題じゃない!!」
「もう、さっき1枚撮ったよ。」
「えぇー?!これって、犯罪じゃないのぉ?」
…パシャ…
パシャって…
もう!後で絶対消去してやるんだから。
『今度は、ムービーで、エッチしてるとこ撮ろうな!!』
もう…ばかぁっ!!
昨日の充実したエッチ体験…とってもロマンチックでよかったのにぃ。
と…彼が仕事に出かける時。
「行ってくるね。ゆうべは最高だったよ。」ちゅ…
また、一本とられてしまった…
写真は、保存したままになりそうです…