男って巨乳好きなの?
2003年12月30日昨晩、台所の掃除が終了し、ほっとしている所に、「今からいつものメンバーで鍋するぞ!」
と、一番年上のしきりやであるSからのメール。
「わかったよん。材料は各自持参で。白菜と冷凍してある肉ぐらいしかな〜い。」と返信。
みんな、彼との事知ってるのかな?
彼にメールする間もなく、支度を始めた。
みんな、家が近いからねぇ。
「よー!元気か?」とビール片手にS。
鍋の具がほしいのに、なんでビールなんだ!!
ニヤニヤしている。
「やめてよね。目でセクハラするの。訴えてやる!!」
「ま、いいじゃん!今夜は乾杯だー!」一番の酒豪のM。あんたも、ワインなのね。とほほ。
Mの彼女のKちゃんは、さすがに女の子。
鍋というものを、心得ていらっしゃる(^^)
奥さんとおこちゃまが、先に実家の方へ帰っているY。わおー!お肉だ。お肉だ。
…って、帰らなくていいのか…
そして、彼。魚介類担当。
でも、何も持ってこなくていいのにぃ。
(具財ないくせによく言うよ!)
いいの、いいの、笑顔だけで。
恋の病かしら?えこひいきでございまするぅ。
とにかく、鍋パーティー、始まり始まりぃ。
「で、何に乾杯するがんけ?」
「決まっとるやろ〜。お前らだよ。」
やっぱり、知ってたのか…
聞く所によると、彼の私に対する気持ちを、みんなご存知だったようで、知らぬは私だけだったみたいです。
私って、ものすごく鈍感だったのね。↓
みんな、まだかまだかと、数年…
彼女と別れた事ぐらい報告してくれたっていいじゃん(怒)
みんなして“グル〜〜”
年越す前に、みんなで乾杯したかったんだと!
何言ってんだか、こじつけて、飲みたいだけやろ〜??
でも、みんなに祝福されて、私は上機嫌!
単純…
台所を行ったり来たりしている私を彼がサポートするたび、「新婚さんみた〜い。」ヒューヒュー♪ったく、学生じゃないんだからと、思いながら、まんざらでもない私と彼。
おなかが満たされた頃…
S:「バニー☆の兄としては、妹の巨乳を独り占めできるAが許せん!」
いつから、私の兄になったんだよ。このエロおやじ。
S:「嫁が子供を産んだとき、爆乳になってな。もう嬉しくて、子供が泣いててもおっぱい離さんかったぞ。今じゃもう…くぅー(泣)」
私:「くぅーって、女は体を犠牲にして子供を産むんだからね!感謝しなさいよ。あんたの子供を産んでくれたことに。」
Y:「でも、ほんといいよな〜。揉み放題、舐め放題やん!」
M:「何カップか、いろいろ想像してたよな〜。」
バコッ!!
Mの彼女、Kちゃんに、いいツッコミされた。
私:「ちょっと待って!私のいいところって、胸だけかい(怒)」
男全員:「ほーやー!!」
私:絶句…
おっぱい談がつきず、ついには下ネタ、オンパレードで、夜が更けていきました…
下の階の方、うるさくてごめんなさい。
帰り際、Kちゃんが、
「胸の大きくなる方法、教えてね。」
Kちゃん!あんなヤツラの言うこと、まに受けちゃダメよ〜!!5番目のカップは、かわいいブラがあんまりなくて、大変なのよ〜。
みんなを見送った後、彼が走ってきた。
「忘れ物」
ちゅ。
お約束。
「もう一日、お仕事がんばってね。」
なが〜い、ちゅう。
あ、聞くの忘れた。
あなたも、私の胸に惚れたの?
と、一番年上のしきりやであるSからのメール。
「わかったよん。材料は各自持参で。白菜と冷凍してある肉ぐらいしかな〜い。」と返信。
みんな、彼との事知ってるのかな?
彼にメールする間もなく、支度を始めた。
みんな、家が近いからねぇ。
「よー!元気か?」とビール片手にS。
鍋の具がほしいのに、なんでビールなんだ!!
ニヤニヤしている。
「やめてよね。目でセクハラするの。訴えてやる!!」
「ま、いいじゃん!今夜は乾杯だー!」一番の酒豪のM。あんたも、ワインなのね。とほほ。
Mの彼女のKちゃんは、さすがに女の子。
鍋というものを、心得ていらっしゃる(^^)
奥さんとおこちゃまが、先に実家の方へ帰っているY。わおー!お肉だ。お肉だ。
…って、帰らなくていいのか…
そして、彼。魚介類担当。
でも、何も持ってこなくていいのにぃ。
(具財ないくせによく言うよ!)
いいの、いいの、笑顔だけで。
恋の病かしら?えこひいきでございまするぅ。
とにかく、鍋パーティー、始まり始まりぃ。
「で、何に乾杯するがんけ?」
「決まっとるやろ〜。お前らだよ。」
やっぱり、知ってたのか…
聞く所によると、彼の私に対する気持ちを、みんなご存知だったようで、知らぬは私だけだったみたいです。
私って、ものすごく鈍感だったのね。↓
みんな、まだかまだかと、数年…
彼女と別れた事ぐらい報告してくれたっていいじゃん(怒)
みんなして“グル〜〜”
年越す前に、みんなで乾杯したかったんだと!
何言ってんだか、こじつけて、飲みたいだけやろ〜??
でも、みんなに祝福されて、私は上機嫌!
単純…
台所を行ったり来たりしている私を彼がサポートするたび、「新婚さんみた〜い。」ヒューヒュー♪ったく、学生じゃないんだからと、思いながら、まんざらでもない私と彼。
おなかが満たされた頃…
S:「バニー☆の兄としては、妹の巨乳を独り占めできるAが許せん!」
いつから、私の兄になったんだよ。このエロおやじ。
S:「嫁が子供を産んだとき、爆乳になってな。もう嬉しくて、子供が泣いててもおっぱい離さんかったぞ。今じゃもう…くぅー(泣)」
私:「くぅーって、女は体を犠牲にして子供を産むんだからね!感謝しなさいよ。あんたの子供を産んでくれたことに。」
Y:「でも、ほんといいよな〜。揉み放題、舐め放題やん!」
M:「何カップか、いろいろ想像してたよな〜。」
バコッ!!
Mの彼女、Kちゃんに、いいツッコミされた。
私:「ちょっと待って!私のいいところって、胸だけかい(怒)」
男全員:「ほーやー!!」
私:絶句…
おっぱい談がつきず、ついには下ネタ、オンパレードで、夜が更けていきました…
下の階の方、うるさくてごめんなさい。
帰り際、Kちゃんが、
「胸の大きくなる方法、教えてね。」
Kちゃん!あんなヤツラの言うこと、まに受けちゃダメよ〜!!5番目のカップは、かわいいブラがあんまりなくて、大変なのよ〜。
みんなを見送った後、彼が走ってきた。
「忘れ物」
ちゅ。
お約束。
「もう一日、お仕事がんばってね。」
なが〜い、ちゅう。
あ、聞くの忘れた。
あなたも、私の胸に惚れたの?
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