今日は、ずっと風邪で休んでいた同期のMちゃんが、出勤してきた!
同じ部署に配属となり、日々残業に追われている同志といったところかな。
もしかして、私の風邪をうつしてしまったんじゃないかと申し訳ない気持ちがあり、何度かメールをしていた。
私:「大丈夫?インフル?」
M:「違うよ。たんなる風邪。飲みすぎたかな?二日酔いもある。」
私:「なんですと〜?心配して損した。でも熱は?」
M:「少しある…一人やと、そのくらいでやめとけって言ってくれる人いないし、つい飲みすぎるげ〜ん。そのままコタツで眠ってしまって…」
私:「おいおい、それは風邪ひくパターンやん。医者、連れてってあげようか?」
M:「ありがと。家で寝てれば大丈夫だから。仕事行きたくない病かも。もう少し雰囲気よければ…ね…」
私:「わかるよ。すっごく感じ悪いよ。でも一人で耐えてるわ。早く、復帰してきてぇ〜。で、ちゃんと食べてる?消化のいいもの作りにいこうか?」
M:「それは、すごくありがたいんやけど、今部屋はゴミ箱状態やし、呼べるような状態ではないから。何とか食べてるから。」
私:「そんなん気にしなくていいのに。何かあったら協力するから連絡してね。」
M:「は〜い。」
などと、金曜日から火曜日まで続いたのです…
ほんと、一度ひいたらしつこい今年の?風邪。
いやんなるね。
そして今日、バス停でMちゃんを見つけ、ひろって一緒に出勤となりました。
「もう、家にいるのあきた…」
彼女らしい。
「もう少し、職場の雰囲気よかったらねぇ。」
たしかに…でも古株がいっぱいいて、長年培われてできた雰囲気だから、変えるのには時間がかかりそうね。
彼女と約束した!!
『絶対、雰囲気変えようね。染まらないでいこうね。』
今は教えてもらわなければいけない立場だから、我慢。我慢。
う〜ん。1年ぐらいをめどにカ・ク・メ・イ起こしますか…
彼女とは、飲み友達にもなっている事でしょう。
今度、飲みくらべする事になりました。
たのしみぃ。
同じ部署に配属となり、日々残業に追われている同志といったところかな。
もしかして、私の風邪をうつしてしまったんじゃないかと申し訳ない気持ちがあり、何度かメールをしていた。
私:「大丈夫?インフル?」
M:「違うよ。たんなる風邪。飲みすぎたかな?二日酔いもある。」
私:「なんですと〜?心配して損した。でも熱は?」
M:「少しある…一人やと、そのくらいでやめとけって言ってくれる人いないし、つい飲みすぎるげ〜ん。そのままコタツで眠ってしまって…」
私:「おいおい、それは風邪ひくパターンやん。医者、連れてってあげようか?」
M:「ありがと。家で寝てれば大丈夫だから。仕事行きたくない病かも。もう少し雰囲気よければ…ね…」
私:「わかるよ。すっごく感じ悪いよ。でも一人で耐えてるわ。早く、復帰してきてぇ〜。で、ちゃんと食べてる?消化のいいもの作りにいこうか?」
M:「それは、すごくありがたいんやけど、今部屋はゴミ箱状態やし、呼べるような状態ではないから。何とか食べてるから。」
私:「そんなん気にしなくていいのに。何かあったら協力するから連絡してね。」
M:「は〜い。」
などと、金曜日から火曜日まで続いたのです…
ほんと、一度ひいたらしつこい今年の?風邪。
いやんなるね。
そして今日、バス停でMちゃんを見つけ、ひろって一緒に出勤となりました。
「もう、家にいるのあきた…」
彼女らしい。
「もう少し、職場の雰囲気よかったらねぇ。」
たしかに…でも古株がいっぱいいて、長年培われてできた雰囲気だから、変えるのには時間がかかりそうね。
彼女と約束した!!
『絶対、雰囲気変えようね。染まらないでいこうね。』
今は教えてもらわなければいけない立場だから、我慢。我慢。
う〜ん。1年ぐらいをめどにカ・ク・メ・イ起こしますか…
彼女とは、飲み友達にもなっている事でしょう。
今度、飲みくらべする事になりました。
たのしみぃ。
コメント