今日の始まりは…
2004年2月21日今日は、ぽかぽかいい天気。
4月下旬から5月上旬の気温だったらしい。
へぇ・へぇ・へぇ…
でも、ほんとにファンヒーターなしでOK!だったし。
窓を開けっぱなしににて、換気できました。
今日は…
彼も仕事休みという事で、昨日からお泊りしてました。
ていうか、もう半同棲って感じになりつつあるような…
「明日は、一緒に掃除してゆっくりしような。」と、昨日決めていたので、まったりしていた一日…
でも、一日の始まりは、衝撃的!!
朝から、彼が求めてきました。
「えぇ〜?朝から〜?まだ眠いよぉ…」
私は、まだ夢の中。
「寝てていいから。」
うぅ〜ん。
zzz…寝返りをうつ。
彼に背を向けたのがいけなかった。
後ろから、おっぱい攻撃が始まってしまった。
Eカップの胸は、彼を興奮させるのに充分らしい。
硬くなった彼のモノを後ろに感じて、少しずつ体が反応してきてしまった。
彼は、それを見逃さない…
あっという間に、服を脱がされてしまった。
さっっっっっっむううい。
彼にしがみついた。
彼はそれを勘違いしたみたい。
自称おっぱい星人の彼は、ほんとにおっぱいが好き。
ずっとおっぱいをせめていたいらしい。
でも、彼のジュニア君は、そうはさせてはくれないらしい。
そして、私の中で暴れん坊君になっていきました…
朝からのエッチは、興奮する。
まだ、頭が起きてないからかな?
本能のままに求めてしまう。
………うっ………
彼が私の中で果てた。
え?どうして?…と、あせった気持ち。
私って愛されてる…と、嬉しい気持ち。
半分・半分。
聞いてみよっかな?と思った瞬間。
「でてるよ。」
「え?何が?」
うそーーーーーー?!
きちゃったのぉーーーーーー?!
余韻も何もございません!!
「キャーッ!ティッシュ!!…ハイターも!!」
その後、あたふたと布団を干すはめになってしまったのは言うまでもありません(苦笑)
天気がよくて、ほんとによかった…
4月下旬から5月上旬の気温だったらしい。
へぇ・へぇ・へぇ…
でも、ほんとにファンヒーターなしでOK!だったし。
窓を開けっぱなしににて、換気できました。
今日は…
彼も仕事休みという事で、昨日からお泊りしてました。
ていうか、もう半同棲って感じになりつつあるような…
「明日は、一緒に掃除してゆっくりしような。」と、昨日決めていたので、まったりしていた一日…
でも、一日の始まりは、衝撃的!!
朝から、彼が求めてきました。
「えぇ〜?朝から〜?まだ眠いよぉ…」
私は、まだ夢の中。
「寝てていいから。」
うぅ〜ん。
zzz…寝返りをうつ。
彼に背を向けたのがいけなかった。
後ろから、おっぱい攻撃が始まってしまった。
Eカップの胸は、彼を興奮させるのに充分らしい。
硬くなった彼のモノを後ろに感じて、少しずつ体が反応してきてしまった。
彼は、それを見逃さない…
あっという間に、服を脱がされてしまった。
さっっっっっっむううい。
彼にしがみついた。
彼はそれを勘違いしたみたい。
自称おっぱい星人の彼は、ほんとにおっぱいが好き。
ずっとおっぱいをせめていたいらしい。
でも、彼のジュニア君は、そうはさせてはくれないらしい。
そして、私の中で暴れん坊君になっていきました…
朝からのエッチは、興奮する。
まだ、頭が起きてないからかな?
本能のままに求めてしまう。
………うっ………
彼が私の中で果てた。
え?どうして?…と、あせった気持ち。
私って愛されてる…と、嬉しい気持ち。
半分・半分。
聞いてみよっかな?と思った瞬間。
「でてるよ。」
「え?何が?」
うそーーーーーー?!
きちゃったのぉーーーーーー?!
余韻も何もございません!!
「キャーッ!ティッシュ!!…ハイターも!!」
その後、あたふたと布団を干すはめになってしまったのは言うまでもありません(苦笑)
天気がよくて、ほんとによかった…
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